ファンダメンタルとテクニカル

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ファンダメンタルとテクニカル

相場を分析するアプローチとして「ファンダメンタル分析」と「テクニカル分析」があります。

ファンダメンタル分析」は「経済の基礎的条件」と訳されていてその基礎的条件を分析する手法です。

テクニカル分析」は過去の値動き等から分析する手法です。

よく目にするのが、テクニカル分析のみを行っている方は「ファンダメンタルは後講釈に過ぎず意味が無い。」といい
ファンダメンタル分析のみを行っている方は「相場は過去と未来の価格に因果関係がない為意味が無い。」といいます。
両者の言い分は確かに正しいと思います。

ファンダメンタル分析のみを行っていた場合、例えばアメリカの雇用統計が予想よりも悪い指標が出たとします。当然、ファンダメンタル的にはドル売りとなりますが
相場が爆上げをする事もあります。こうなってしまうと「?マーク」がいっぱいで他の材料を探し出します。そして、ヨーロッパ圏の指標が悪かったことを見つけ、相場はこちらに反応したとなるわけです。

テクニカル分析のみを行っていた場合、例えばトレンドラインを下方ブレイクした場合、売りポジションを取ります。しかしその後、もとのトレンドラインに戻ってしまうこともあります。
これを、「ダマシ」として損切りを行うわけです。

片方だけを行っていれば、「ファンダメンタルは後講釈に過ぎず意味が無い。」・「相場は過去と未来の価格に因果関係がない為意味が無い。」となってしまいます。
では、どうすればいいのでしょうか?
あくまでも、私の考えですが
ファンダメンタル分析で各国の力関係、経済の方向性を見極めテクニカル分析で実際の売買ポイントを見つける
に尽きると思います。

テクニカル分析の人も、経済の基本的な事は抑えていた方がいいし、ファンダメンタル分析の人も、チャートの見方を知っておかないと
相場に着いて行けず振り落とされてしまうと思います。
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