プログラム入門その1

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移動平均線のクロスによる自動売買のプログラムを解説しようと思います。
プログラムと聞くと敬遠しがちですが、コツをつかんでしまえばトレードにかなり有利になります。
自分の欲しい情報を自分の見やすい形に表示してくれるチャートは精神的に有利になり、思い切ったトレードが出来るからです。


MetaTrader4を起動し、MetaEditorを立ち上げます。
左上のFileをクリックして、Newを選んでください。
Expert Avisorにチェックが入っているかどうか確認して「次へ」を押してください。
new_1

Nameはシステムの名前なので、半角英数字なら好きなものを入れてもらってかまいません。
new_2

「完了」を押してください。
これでプログラムのひな型が出てきたと思います。

new_3

上で作ったプログラムのうち「//」で始まる部分は全て「コメント」になります。
「コメント」とは、プログラム(ソースコード)に記す注釈のことです。
この部分はメタトレーダーが処理を行うときには無いもの(書いていない)として無視されます。

「コメント」の書き方ですが、一行で終わる物は先頭に「//」を入力します。
複数行になる場合は「/*」・「*/」で囲みます。

「コメント」の部分を省くと

int init()
{

  return(0);

}


int deinit()
{

  return(0);

}


int start()
{

  return(0);

}  

このコードが残ります。
基本的な書き方としてプログラムの処理は「{ 」で始まり「 }」で終わります。
処理を行うコードを「{ 」~「 }」内に書いていきます。
このことを踏まえて、上のコードを3つに分けます。
また、「return(0);」ですが意味としては「0を返す」です。
まず始めは、

int init()
{

  return(0);

}
です。
ここに書かれたコードは、プログラム起動時に1回だけ処理を行います。

次に
int deinit()
{

  return(0);

}

内に書かれたコードは、プログラム終了時に1回だけ処理を行います。

最後に
int start()
{

  return(0);

}
内に書かれたコードは、サーバーから値(レート)が送信されるたびに処理を行います。
自動売買の中身はここに記入していきます。

プログラムコードの書き方ですが、メタトレーダーはC言語と類似しています。
いくつか注意点があります。

・半角英数字で書く
・文の終わりには「;」を書く
・「{ 」で始まり「 }」で終わる。(数をそろえる)

プログラムコードを書き終えた後コンパイルを行います。
コンパイルというのは、プログラミングの内容をパソコンが理解できるように変換することです。
書き方が違うと、エラーになりシステムが動きません。
簡単なプログラムの場合エラーの原因は上の3点です。

また、コンパイルエラーは出ないが、思い描いた処理を行わないこともあります。
それは、ロジック(考え方)が違う為に起こることで、コンパイルした段階ではわかりません。
このあたりを混同している方もいると思いますが、少々複雑なのでおいおい解説していこうと思います。

今回はこのまま保存してください。

次回は、移動平均線をチャート上に表示させる為のコードの書き方です。
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