エリオット波動論

ここでは、「エリオット波動論」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

エリオット波動論


(1)上昇トレンドのマーケットのサイクルは八つの波、すなわち五つの上昇波と三つの下降波からなる。
(2)調整は、常に3波構成となる。
(3)単純な調整には、ジグザグ型とフラット型の二つのタイプがある。
(4)トライアングルはたいてい第四波であり、常に最終波動に先行する。ただし、調整のB波の場合もある。
(5)推進波が拡張(エクステンション)することがある。そのとき、他の拡張しなかった2波は、時間的にも大きさ的にも等しくなる。
(6)オータネーションの法則は、同じ事が二度続けては起きないことを警告するものである。
(7)第四波は第一波と重ならない。

各波の特徴
●エリオット第一波動
上昇5波の最初の推進波。
第一波は、相当下落した水準からの単なる反発にしか見えない。
いきなり、これは第一波だとラベルすることはできない。
後から第一波と決定できるにすぎない。
通常、5つの上昇波のうちで最も短いもの。
あまり重要ではない

●エリオット第二波動
第二波は、通常第一波の全てないしは大部分を戻す
しかし、第一波より安値にはならない。
全て戻した場合は、ダブル・ボトムと呼ばれるフォーメーションを形成する。
大底パターンの逆三尊(逆ヘッド・アンド・ショルダーズ)を形成することも多い。

●エリオット第三波動
最重要波動
第三波は、通常一番長い。
第一波のトップをブレイクアウトし、噴き上げ。
売買の判断としては、ここで買いサイン
「エクステンション」が、示現する可能性が高い

●エリオット第四波動
第四波は通常、複雑な形になる。
波動構成は第二波とは異なる。(オータネーションの法則)
トライアングルは通常、この第四波で見られる。

●エリオット第五波動
第五波は、通常第三波ほどの力強さはない
  
●エリオット a波動
調整局面のA波は五つの波に細かく分かれる
  
●エリオット b波動
軽い上昇となり第五波のトップを超えられず、ダブルトップを構成することが多い
  
●エリオット c波動
c波はa波のボトムを割って下落するが、第一波の起点を割ることはない
割った場合は、それは上昇波動の調整波であるc波ではなく、
下降波動の推進第三波動である可能性が高くなる。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://fxsk.blog105.fc2.com/tb.php/10-2f202cd9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。